『池上彰の世界の見方 中南米』のカバーアート

池上彰の世界の見方 中南米

(小学館)

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池上彰の世界の見方 中南米

著者: 池上 彰
ナレーター: 田口 尚明
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このコンテンツについて

「ブラジルとアルゼンチン、憎しみ合った両国はなぜ融和できたのか」「キューバ危機とは何か」「中南米の独裁者は米国が育てた」など、中南米の今がわかる、人気シリーズ最新刊。都立新宿高校での白熱授業をオーディオブック化!©AkiraIkegami2022 (P)2022 Audible, Inc. 政治・政府 政治学

Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
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最も関連性の高い
中南米が題材ですが、そのことより普段の身の回りの情報が如何に偏っているかを感じさせられました。
もしかしたらグローバルサウスの国々が一番客観的に歴史と今をみているのかもしれない。
情報と事実、想いと真実を少しでも自分で区別できるようになりたい

歴史と現在の中で正しい情報とは?

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

中高生や、普段世界情勢に興味が無い人でも読みやすく分かりやすい本です。
ダブルハイフンを朗読していただけるのも、本書の雰囲気がそのまま味わえて良い。

見識が広がる

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アメリカの裏庭と呼ばれる中南米についてかたっているが、いかにアメリカが、自国の利益のために、他国の搾取をしているかを知った。
トランプ氏の自国第一主義そのものであり、ロシアのウクライナ侵攻を批判できる立場ではない。
アメリカは、正義の味方のヒーローではなく、
欲しいものは、手段を選ばず奪う強欲強盗団の
一面がある。民主主義は、その隠れ蓑か?

アメリカの正体

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池上さんシリーズはかなり聴いてきましたが、今回のナレーションは急に甲高い声を出したり、とにかく神経を逆撫でする感じの声で苦手でした。

話の内容自体は面白いのですが、あまりに耳障りで途中から聞いていられなくなり断念してしまいました…。

他の池上さんのシリーズのナレーションは、だいたいが低く落ち着いた声なので、それに慣れ過ぎてしまったのかもしれません。

ナレーションが耳障り

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中南米のことを主にアメリカと関連づけながら解説している本です。
近くに大国を持つ国が大変な歴史を持つことは、いつどこでも再現性のある現象なのだと感じました。

知らなかった世界

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